電子書籍ユーザー
・結局どっちが自分に合っているかわからない
この記事ではkoboとKindleのどっちが良いのか論争に終止符を打ちます。
実際私も楽天ユーザーですがkoboとkindle両方で書籍を購入しておりいつもどちらで購入しようか悩んでいます。
Koboとkindleどちらも使っている人が多いのでどちらも良さそうだしネット見ても違いがわからないと思っている人が多いです。
使う方を間違えたらけっこう損をしかねないのでどっちが良いか悩んでいる人やモヤモヤしながら使っている人は要チェックです。
・koboとkindleそれぞれの特徴
【結論】koboとkindleどちらがいいか?
楽天が運営元の楽天koboとAmaznoが運営元のKindleどちらが良いのでしょうか。
結論は以下の通りです。
✔︎ Amazonユーザー: Kindle
私はkoboもkindleも両方使っていましたが経験談としてコボもキンドルもどっちもぶっちゃけ変わりはないです。
端末で本を読む感触や感覚はほぼ同じですが強いて言うなら楽天とAmazonどっちでで購入するかが大きな違いになると思います。
特に日頃から楽天市場を使っているユーザーはkoboを利用すべきだと思います。
なぜ楽天ユーザーはkoboを使うべきか
楽天市場を利用している人はSPU16というバナーを見たことがある人がいいのではないでしょうか。
楽天のサービスをたくさん使っていたら楽天市場の買い物で最大16倍までポイントが上がりますよというお得なサービスです。
楽天koboで電子書籍を購入するとポイントがつきますがさらに楽天市場の方でも当月期間中はポイントが0.5倍になるので
ダブルでポイントを獲得することができます。
Amazonユーザーにkindleがオススメな理由
Amazonは楽天と違ってポイントがたくさん貯まったり貯まったポイントで電子書籍を購入したりというのは期待できません。
Kindleを使う最大のポイントはAmzonPrime会員の人に多くメリットがあります。
メリットは大きく分けて以下の2つです。
プライムリーディングではAmazonPrime会員であれば対象の本がkindleで読み放題です。
2019年時点では対象の本は1,000冊ほどですが有名な雑誌や本が読み放題になっています。
キンドルオーナーライブラリーではkindle端末やタブレット限定で対象の本の中から1冊無料で読むことができます。
一方楽天では読み放題は楽天マガジンは380円(税抜)/月がありますが雑誌などの読み放題だけなのでAmazonPrime会員の方が圧倒的にお得です。
\30日間無料でビデオが見放題/